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初級が取れたウェブ解析士、でも内容は初級ウェブ解析士と同じです
2017年から初級ウェブ解析士はウェブ解析士と名前を変えました。
でも、内容は昨年もウェブ解析士と同じです。
ウェブ解析士を学びたい人がまず学ぶ内容を広く手に入れます。
ウェブ解析士をススメルための事業分析、KPI設計、アクセス解析ツール、広告についてなど。
この講座を受けるとウェブ解析の必要性について学ぶことができます。
初級ウェブ解析士が2016年で終了しウェブ解析士となる理由
2017年のウェブ解析士の難易度は?
受講される皆さんが一番気になる2017年のウェブ解析士の難易度
比較をすると昨年より少しやさしくなっています。
たぶん、難易度より伝えることに重点をおいたと感じます。
ここ数年で一番難易度が高かったのが2015年です。
2016年では横ばいとなり、2017年は頭に入りやすなります。
ただし、今まで同様、テキストを読み込んで学ぶことにはかわりありません。
難易度のあがった 初級ウェブ解析士(ウェブ解析士) 認定講座, 当日までに準備すること(3日前でもOK)
講師目線からのウェブ解析士講座のススメ方を工夫すると
2017年になるウェブ解析士講座を数回開催いたしました。
そこで気がついた講座のススメ方
2016年まではウェブ解析士協会のカリキュラムを元にアレンジをしてもかまいませんでした。
2017年からカリキュラムを統一させるということで、アレンジはせずそのまま使用してほしいとの意向で、
ウェブ解析士協会と全く同じカリキュラムです。
2016年は私がアレンジしたテキストに演習問題を増やして、とにかく演習を解くという、演習講座でした。
2017年はカリキュラムをベースに、私の実業のお話を入れています。
- ウェブ解析士に合格するためのコツとポイント
- ウェブ解析士に合格した後実業で活用するためのコツ
ススメ方を少しだけ工夫しています。
合格 のお手伝いを考えた 初級ウェブ解析士 講座 を考える
横浜開催田中友尋のウェブ解析士認定講座の特徴はこんなこと
もっと具体的に。
私のウェブ解析士認定講座は少数限定です。
少数限定ですと、その方々の現場について知りながら、個々に響く言葉で語ります。
難しい言葉も個々に響く言葉にすると(例などにすると)、頭の中でウェブ解析士がより具体的なものへと変わります。
演習問題をススメながら、業界の今と、実業で活用するポイント、気をつけることなどを伝える。
ウェブ解析士マスター 田中友尋
人間っぽい講座を目指しています。
※2017年よりウェブ解析士認定講座受講生の皆さまもYokohama Web Analystへのご参加が可能です。
Yokohama Web Analyst
でも、貴方にあったウェブ解析士マスターのもとで学んで下さいね
私の講座はかなり人間っぽい講座です。
質問していただいたことは全てお答えすることもできます。
(現場経験の強みですね)
ただし、試験合格だけで人間っぽいところはいらないのならば、
ぜひ貴方にあうウェブ解析士マスターをお選びすることをおすすめいたします。
別に受けないでくださいと書いているわけではありません。
大切な講座の時間5時間を費やすわけですから、貴方にあった講師をお選びいただいた方がお得です。
オープンセミナーやっています
いきなりウェブ解析士を受けるだけではなく、体験するためにオープンセミナーをご用意しています。
オープンセミナーでは
- ウェブ解析士について少し学んでください
- ウェブ解析士の講座について知って下さい
- 私という講師を品定めしてください
それでは、みなさまお待ちしています。