組織運営の勉強にうってつけ!ギルバトゲームのギルマスのススメ

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こんにちは。上級ウェブ解析士の阿野です。
ほかの方々がしっかりとしたテーマで書かれていますので、今回は不真面目な脱線話で趣味の話です。
自分は幼少の時から、ゲームをやっていた影響で、ストレス解消のため、今日でもゲームはやり続けています。
ただ、最近ある種のゲームは、組織運営の勉強になると感じています。今回はそのような話です(笑)

 そもそも、『ギルバト』『ギルマス』って何よ?

『ギルバト』は、ギルドバトルの略で、チームを作って相手(コンピュータや他のチーム)と対戦するタイプのゲームです。『ギルマス』はギルドマスターの略で、簡単にいえばチームリーダーということになります。

テレビCMなどでよく「基本無料!」と謳っているゲームはこのジャンルのものも含まれていたりします。
ビジネスモデルとしては、少し有利になる課金アイテムを購入させつつ、ライバルと競わせることで課金欲を促進し、利益を上げるモデルのものです。(とはいいつつ、今回の話題とは関係がないので、本題へ・・・)

今回のブログの本題ですが、組織運営を勉強するなら、ぜひ、ギルマスにチャレンジしましょう

 

『ギルマス』の役回り、やるべきこと!

『ギルマス』はギルド(チーム)リーダーなので、ギルド(チーム)運営に必要な機能が付与されています。

  • メンバーの募集、除名処理
  • メンバーへの必要な役職(特定の能力が向上するオプション)の付与権限

当然、リーダーなので、チームの方向性を示したり、対戦相手との戦闘の指揮を取るといったことも必要になりやすいです。(ただし、これはギルドによっては仕切り役のメンバーに任せるといったところもあります)

でも、これってよく考えると・・・実は組織の運営そのものだったりします。

 

 『ギルマス』 = 組織運営そのもの

現実の仕事・組織の活動に置き換えるとイメージしやすいです。

  • メンバー募集 ・・・ 採用(求人)活動
  • 除隊処理 ・・・ リストラ
  • メンバーが自主脱退 ・・・ 退職・転職
  • ライバルギルドとの勝負、ランキング ・・・ 営業商戦で競合する企業・部署と競い合う

など…

現実に似たようなシチュエーションだと思いませんか?

採用活動をするには、他の企業より良い実績や特徴を説明することが必要になりますし、働けなくなった人は辞めさせることも必要になりますし、従業員が退職・転職しないように上手くモチベーションコントロールすることも必要になりますし、競合企業より利益を上げることが必要になります。

ゲームだとしても、現実の組織運営と同じような工程が必要になってきます。

 

ゲームによっては、対戦相手が分かり、現状分析・戦術を立てる練習も可能

この手のゲームは競い合う対戦相手がいます。時にイベントがあり、そこでランキングを付け優劣を付けたりといったことも行われています。
また、一部のゲームでは、相手の対戦が事前に判明するため、その場合、現状分析から相手の稼働人数や攻撃パターンから、戦術を事前に考えるといったこともできたりします。

事前に分析できて、実際に戦術を組み合わせて、結果を見ることができる
これが日々実行できるのは、とても良い勉強になると自分は考えています。
強制的にPDCAサイクルが回せるとも言えるかもしれません(笑)

 

ゲームなので失敗することができ、PDCAサイクルが非常に回しやすい

また他の大きなメリットとして、「失敗」することができる点もあります。

現実であれば、失敗はリスクで避けたいことですが、ゲームであれば、ある程度の失敗はやり直しができます。また、ゲームの場合、ゲーム内のキャンペーンやイベントが頻繁に変わることがあり、上記のPDCAサイクルは非常に短期間で回しやすい環境が作られています。

うまくいく場合には、現実の仕事での組織運営に役立てることができるかもしれませんし、失敗したことは逆に現実では注意するといったこともできると思います。

 

最後に、どのゲームが良いのか?

自分との相性がありますので、いくつか気になるものを試していただき、相性の良いものをやり続ける形が良いと思います。ぜひ、ギルバトゲームでギルマスにチャレンジしてみてください。

8月もあと1日。会社によっては半期決算月で多忙になると思いますが、ストレスを溜めないよう頑張っていきましょう。