上級ウェブ解析士を取得して感じたこと、学んだこと。

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上級ウェブ解析士のYFと申します。

社会人としてもウェブ解析士としても未熟者です。ヒヨコです。

横浜でウェブ解析士の資格を取って1年半、自身の業務にクリティカルに活かせているかというと・・・
・・・まだまだ道のりは長そうです。

「上級ウェブ解析士を取得して」ということですが、私は取ってよかったなと強く感じております。

「溝に捨てるようなものだ」、「名刺に書いてあったら残念な人だという指標になる」と仰る方もいるようです。
感じ方や見る角度は人それぞれなのでそういう意見もあると思います。
そんな人達からも「中にはすごい人もいるんだ」と思っていただけるようにひたむきに頑張るしかないですね。

さて本題に移ります。

マーケティングの知識・思考法が身に付く

他の方も書いておりますが「ウェブ解析」といっても、学ぶことはアクセス解析だけではありません。
特に「上級ウェブ解析士」はマーケティングに関しての知識や思考方法がかなり身に付きます。

「マーケティング」といっても範囲は広いですよね。
働いているうちになんとなく知ったつもりでいる方も少なくないのではないでしょうか?

例えば勤め先の会議で「こういうものを作れば人が使ってくれるだろう、集まるだろう」という予測から入り
そこに付け加えるオプションや装飾についての話で盛り上がり結局何も決まらないで終わるといったことを何度か目にしたことがあります。

しかし進行役は都度変わるので、そんな会議ばかりではありません。
中にはしっかりと目標立てて会議を進行させて、ゴールまで運ぶ人もいます。
これだってマーケティングの知識が活かされてます。
簡単に言うとそういった道筋だてた進行を行える、マーケティングの考え方が身に付けられるのが「上級ウェブ解析士」の良いところだと思っております。

「えっ、ウェブ関係ないじゃん」と思う方もいるかと思いますが
逆に言えばウェブに関係ないところでも活かせるということです。
このようなマーケティングの思考を活かしてウェブでの活動を成果に結び付けるのがウェブ解析なのです。
ウェブで成功するための裏ワザが身につくわけではありません、そういった考え方や選択肢を身に付け日々情報を更新できていることはかなり強みになっていると感じております。

社内での発言力が増す

資格自体はまだまだメジャーなものでは無いため取ったときは「何それ」状態でした。
ただ「ウェブに強い資格なのだな」という認識しかしてもらえなかったです。

そこでしっかりと自分が今現在何ができるのか今後どういうことに活かすつもりなのかといった
自己アピールを行った結果、「この案件に関しては彼にも入ってもらえ」「彼の意見を聞いて」と
まだまだ未熟者ですが、ありがたいことに少しずつ社内での役目もいただき発言の場もいただいております。

最後に

よく、「資格を取ったらどれだけ良い恩恵が得られるのか」
「その資格を取ったら食い扶持に困らないのか」
といった質問を耳にしますがそのようなものはございません。
資格は宝くじではないので奇跡的に勉強せずに取れても何も意味をなしません。

それをどう活かすのか、何と結びつけるかでその資格の価値は大いに変わってきます。
そんなとても普遍的な事ですが、学び挑戦できる機会と場があることは本当に幸運だなと思っています。
これからも自身の活動に、自社の活動に、自分に関わる方々に何か価値を生み出せるよう
精進していこうと思います。

書きだしたら余計な事が止まらない、そして6月中に間に合わなくなってしまうので
とりあえずはここまで。
次はもっと文章を崩したいと思います。